モールディングおよびショップ等級

幅29mm以上のRWL(乱尺巾長)モールディング用材
ポンデローサ・パイン

モールディング用材は幅25mm以上、長さ3.0m以上の小巾板に縦引きするのに適しています。木材の少なくとも66.7%には、この条件を満たす標準規格サイズのモールディングに使用可能な縦引き材が含まれています。幅29mm、36mm、40mmのモールディング用材における各縦引き材の等級は、質の劣る木面を対象に決定されます。縦引き材のパーセンテージ算出に当たっては、モールディングを仕上げる際に消える丸み、シミ、表面のくぼみ、その他の欠点も計算に入れられます。十分な長さのモールディング材を66.7%以上含んでいる限り、どの木材も体積の10%以下が1.8mから2.7mの範囲内であることが認められています。

いずれの木材も長さ4.9mです。

例1は幅152mmで、許容範囲内のモールディング縦引き材を83.8%含んでいます。縦引き材の寸法は127mm x 4.9mです。

例2は許容範囲内のモールディング縦引き材を76.2%含んでいます。スケールオフ・マーク(板面に記した丸で囲んだ数字の1)は、0.09平方mの表面積が丸みを「剥離(スケールオフ)」するため、10%以上を失ったことを意味します。縦引き材の寸法は32mm x 4.9m、32mm x 4.6m、44mm x 4.3m、44mm x 3.7m、38mm x 3mです。

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幅29mm以上のRWL No. 1ショップ
シュガー・パイン

各木材には50%から70%のNo. 1級ドア用部材が含まれます。ただし、No. 1級のドア材が1つ以上取れる木材については、No. 2級のかまち材が1つ認められます。どの木材も中縦桟(マリオン)は最高2枚が限度です。

各木材は長さ4.9mです。

例1は幅378mm、表面積1.9平方mです。ドア用部材に使用できる総面積は1.05平方mで、全体の55.3%に当たります。229mm x 914mm、229mm x 711mm、229mmx762mmの部材が2枚ずつ取れます。

例2は幅356mm、表面積は1.7平方mです。許容範囲内のドア材の総面積は1.16平方mで、全体の68.2%に当たります。152mm x 1219mmが1枚、152mm x 2134mmの部材が3枚取れます。

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19mm のS4S (DAR)No. 2ショップ
ポンデローサ・パイン

この等級は、19mm No. 1ショップ等級に要求される比率に満たないショップ級の木材に適用されます。19mm No. 1ショップ級には受け入れられないサイズと品質の部材が33%以上含まれています。

各木材は幅286mm、長さ4.9mです。

例1には40.7%の許容範囲内の部材が含まれます。そのうち1つはごく小さなやにつぼがあります。この木材からは171mm x 1219mm、241mm x 483mm、127mm x 1549mmの部材が取れます。

例2には、36.4%の許容範囲内の部材が含まれます。そのうち1つはごく小さな許容範囲内のやにつぼがあり、Cセレクト級が与えられています。152mm x 2007mmと165mm x 1219mmの部材が取れます。スケールオフ・マーク(板面に記した丸で囲んだ数字の1)は、裏面に密集した樹脂を削り取るために、185平方mの表面積の5%以上を失ったことを意味します。

例3には許容範囲内の部材が40.0%含まれています。そのうち1つはピンノットと呼ばれる小節があり、Cセレクト級が与えられています。165mm x 2108mm、102mm x 914mm、127mm x 914mmの部材が取れます。

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